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阪神がついに2勝目! 青柳の好投と佐藤輝の逆転HRでファンは大歓喜

2022年のプロ野球が開幕して、4月14日まで阪神が勝ったのはたったの「1回」でした。

 

矢野監督が、今シーズン限りで辞任するというニュースもあり、ファンのみならずチーム全体にも悪い雰囲気が漂ってしまったのかもしれません。

 

開幕試合は、絶対に勝つと思っていました。

 

制球に難のある藤浪投手が、好投を見せて途中まで8-1でリード。

 

これで勝つな、と思って安心し、しばらく目を離したのです。

 

しかし、その隙にあれよあれよと追いつかれ、、。

 

なんと10-8で逆転負けしてしまったのです。

 

4月6日に念願の初勝利を収めたものの、また勝てない日々が続きます。

 

それでも阪神ファンは球場に足を運び続けていました。

 

そしてついに、4月15日に4-1で逆転勝利!

 

佐藤輝選手が逆転HR。打って欲しい人が打ってくれましたね!!

小室眞子さんがニューヨーク・メトロポリタン美術館でインターン開始。小室圭の司法試験結果は

ニューヨークに移住してからは、さすがに話題が減ったと感じていた小室眞子(こむろまこ)さん。

 

小室圭(こむろけい)さんと結婚して、約半年が経ちましたが、ついに働き始めたそうです。

 

夫の方ではなく、眞子さんの方が、、、。

 

とは言っても、ビザの関係で有給の仕事は引き受けられません。

 

眞子さんは、インターンの枠で世界的に有名なメトロポリタン美術館で仕事をしているのだとか。

 

小室眞子さんのプロフィール

 

本名 小室眞子

生年月日 1991年10月23日

出身地 東京都千代田区

学歴 国際基督教大学教養学部卒業→レスター大学(イギリス)大学院博物館学研究科卒業

 

眞子さんのインターン先のメトロポリタン美術館について

 

ニューヨーク・マンハッタンの中心に位置するメトロポリタン美術館

 

 

今から150年以上前の1870年に「アメリカにも国際規模の美術館を」ということで開館しました。

 

名作を購入・寄贈などにより約300万点もの美術品が集められており、1日では回りきれない程の美術館にまで成長。

 

ニューヨークに旅行したら、是非立ち寄りたい観光地の一つにもなっています。

 

眞子さんはメトロポリタン美術館で日本人画家の作品展を担当

小室眞子さんが、メトロポリタン美術館で何の仕事をしているのか気になりますね。

 

2022年4月現在は、山田真山(やまだしんざん)(1885年12月27日-1977年1月29日)という、沖縄の彫刻家・画家の作品展を担当しているそうです。

 

山田真山は、第二次世界大戦で息子2人を亡くしました。

 

それから平和への願いを込めて作品を制作したと言います。

 

1957年から平和祈念像を制作し始めましたが、完成する前にこの世を去りました。

 

その想いは後進に引き継がれ、死去の翌年に完成。

現在は沖縄平和記念堂に置いてあるそうです。

 

山田真山は、他にも鎌倉時代の僧侶・一遍上人の生涯に影響を受けました。

これに関する作品がメトロポリタン美術館で展示されるようですね。

 

眞子さんの夫・小室圭さんは司法試験を「再チャレンジ」したが結果は👇

2022年4月15日に、2度目の挑戦の結果が!!

 

1度目は既に不合格となってしまっている、小室圭さんのニューヨーク州・司法試験。

 

2022年2月に再び挑戦しましたが、結果は、、、

 

またしても不合格!!

 

今度は何とか受かっているといいなと思っていましたが、難しいのではという世間の見方通り、残念な結果となってしまいました。

 

現在小室夫妻は、留学ビザの延長でアメリカに滞在中。

 

合格したら就労ビザの発給が近づいたはずなのですが、、、、。

 

皇室出身の眞子さんの夫なので、「特別枠」でニューヨークの一般企業に就職をするようにしてもらうわけにはいかないのでしょうか。

 

小室圭さんは騒がれている人ですから、他の受験生よりもプレッシャーは非常に高かったことでしょう。

 

受かるものも受からない、ということだって有り得ますよね。

 

また、ニューヨークの治安の悪化懸念という問題もあります。

 

特に新型コロナウイルスの蔓延でアジア人に対する目は冷ややか。

 

小室夫妻がいくら皇室関連の身分であっても、快適な暮らしが送れるかというと、厳しいかもしれませんね。

 

 

 

加速する円安。ついに126円台。130円も間近で日本政府は動いた。日本人の給料は20年間で減少

円安は一体どこまで行くのか

 

2022年4月13日、およそ20年ぶりの1ドル126円台まで下落してしまった「日本円」。

さすがに日本政府もこれを牽制(けんせい)し、翌14日は125円前半で落ち着きました。

 

しかし、1ドル150円まで行ってしまうのではと不安視する声も上がっているようです。

 

あまりにも円安が進むと、輸入製品の価格が高騰してしまいます。

 

新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)や、頻発する地震

さらにロシアとウクライナの連日起こる惨状を見ると、数年前の「平和ボケ」のような暮らしがとても懐かしく感じられますね。

 

原油や小麦などの価格が上がって、これから消費者は苦しくなっていくだろう」と言われたのは3月。

 

さらに4月になると、円安までやって来るとは、、、。

 

日本人の平均給与はここ20年間で下降していた!

厚生労働省の平均給与(実質)の推移を見ると、2000年は年平均470万円近くあったものの、2018年には430万円をやや超えた程度でした。

 

「え、平均給与って変わらないんじゃなくて、下がってたの?」と驚く人も多いでしょう。

私もそう感じた1人です。

 

普段の買い物にかかる金額は、かなり上がったなと感じていました。

それに反して収入が減ったとは、暮らしにくい世の中になったものですね。

 

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