小室眞子さんがニューヨーク・メトロポリタン美術館でインターン開始。小室圭の司法試験結果は
ニューヨークに移住してからは、さすがに話題が減ったと感じていた小室眞子(こむろまこ)さん。
小室圭(こむろけい)さんと結婚して、約半年が経ちましたが、ついに働き始めたそうです。
夫の方ではなく、眞子さんの方が、、、。
とは言っても、ビザの関係で有給の仕事は引き受けられません。
眞子さんは、インターンの枠で世界的に有名なメトロポリタン美術館で仕事をしているのだとか。
小室眞子さんのプロフィール
本名 小室眞子
生年月日 1991年10月23日
出身地 東京都千代田区
学歴 国際基督教大学教養学部卒業→レスター大学(イギリス)大学院博物館学研究科卒業
眞子さんのインターン先のメトロポリタン美術館について
ニューヨーク・マンハッタンの中心に位置するメトロポリタン美術館。
4/15(金)夜9時25分~
— わたしの芸術劇場【公式】 (@watageki9ch) April 11, 2022
今回は国立新美術館の【メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年】🏛️
選りすぐりの名画が来日し、46点は日本初公開の作品!美の巨匠たちに大きな拍手を👏#メトロポリタン美術館展 #わたしの芸術劇場 #片桐仁 pic.twitter.com/GgX1kyLZML
今から150年以上前の1870年に「アメリカにも国際規模の美術館を」ということで開館しました。
名作を購入・寄贈などにより約300万点もの美術品が集められており、1日では回りきれない程の美術館にまで成長。
ニューヨークに旅行したら、是非立ち寄りたい観光地の一つにもなっています。
眞子さんはメトロポリタン美術館で日本人画家の作品展を担当
小室眞子さんが、メトロポリタン美術館で何の仕事をしているのか気になりますね。
2022年4月現在は、山田真山(やまだしんざん)(1885年12月27日-1977年1月29日)という、沖縄の彫刻家・画家の作品展を担当しているそうです。
山田真山は、第二次世界大戦で息子2人を亡くしました。
それから平和への願いを込めて作品を制作したと言います。
1957年から平和祈念像を制作し始めましたが、完成する前にこの世を去りました。
その想いは後進に引き継がれ、死去の翌年に完成。
現在は沖縄平和記念堂に置いてあるそうです。
山田真山は、他にも鎌倉時代の僧侶・一遍上人の生涯に影響を受けました。
これに関する作品がメトロポリタン美術館で展示されるようですね。
眞子さんの夫・小室圭さんは司法試験を「再チャレンジ」したが結果は👇
2022年4月15日に、2度目の挑戦の結果が!!
1度目は既に不合格となってしまっている、小室圭さんのニューヨーク州・司法試験。
2022年2月に再び挑戦しましたが、結果は、、、
またしても不合格!!
今度は何とか受かっているといいなと思っていましたが、難しいのではという世間の見方通り、残念な結果となってしまいました。
現在小室夫妻は、留学ビザの延長でアメリカに滞在中。
合格したら就労ビザの発給が近づいたはずなのですが、、、、。
皇室出身の眞子さんの夫なので、「特別枠」でニューヨークの一般企業に就職をするようにしてもらうわけにはいかないのでしょうか。
小室圭さんは騒がれている人ですから、他の受験生よりもプレッシャーは非常に高かったことでしょう。
受かるものも受からない、ということだって有り得ますよね。
また、ニューヨークの治安の悪化懸念という問題もあります。
特に新型コロナウイルスの蔓延でアジア人に対する目は冷ややか。
小室夫妻がいくら皇室関連の身分であっても、快適な暮らしが送れるかというと、厳しいかもしれませんね。